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エンジンオイル添加剤REDOXOil+

REDOX Oil+の販売休止に関するお知らせ
2023年10月、弊社製造卸製品「REDOX Oil+」の原材料提供者であるK氏が倒れ、2024年3月時点で回復の見込みが立っておりません。残念ながら、継続的な製造が不可能となりましたので、販売を中止することをお知らせいたします。


m0755 Lab 田中幹生 2024.03.25

●製品販売における表現について日本では景表法がありますことを記します。
20202月現在弊社販売の製品につきましては科学的な証拠を提示することは出来ません。
HP上で記されている数字及び効果についての表現は弊社関係者各位での体験事例です。
ここで表現されている燃費向上比率始め静音効果なども100%ご利用者の方に再現をお約束できるモノではないことを了解の上自己責任にてご活用をご判断下さい。景表法参照資料詳細→

REDOX Oil+

エンジンオイル添加剤 (リダックスオイルプラス)
 

REDOX Oil+はトラック運送産業において営業収益100%中約15%を占める燃料油脂費用
(軽油ガソリン及びエンジンオイル経費)削減に役立てればと考えています。

REDOX Oil+は2つの直接的経済効果で貢献します

 

 燃費向上による軽油、ガソリン代削減

 

 エンジンオイル交換サイクル延長による費用削減

REDOX Oil+は
2つの直接的経済効果で貢献します

 

 
燃費向上による軽油・ガソリン代削減

 

 
エンジンオイル交換サイクル延長による費用削減

 REDOX Oil+はエンジンオイル添加剤です。2020年1月時点ではこの製品は効果について公的機関等で試験済みの合理的根拠を示すことは出来ません。今後ご利用になられた方々の実体験は掲載してまいりますが、HP上に記された感想及び数字等は当Lab関係者数十台でのモノです。購入決定につきましては上記ご了解の上、個人責任範疇での購入をお願いします。

経済効果について

全日本トラック協会HP「トラック輸送産業の概況」より
1社平均損益明細表を確認すると
H29年度約2億2000万/100%売上モデルで
ガソリン軽油その他燃料油脂費用が3280万/14.9%、
人件費8700万/39.6%に次ぐモノとなっています。
 
この3280万経費を少しでも削減出来れば、
トラック運送産業に貢献できると考えています。
 

使用方法

投入量は排気量の8%が基準量です。

 
REDOXOil+のボトルを投入前に良く振っておいて下さい。
よく振ることは必須です、しっかりと振ってから添加ください。
 
オイルとエレメント交換時に添加することをおすすめします。
 
 ※汚れたオイルでも効果は確認できますが、効果率は低くなります。
投入後、時間経過(*エンジン動かしている状況)を観察下さい。
 
その他よくある質問はこちらをご参照ください
 REDOX OIL+ > FAQ

FAQ

REDOX Oil+ 商品説明&還元理論と原理解説

1. 特殊還元理論由来オイル添加剤

 REDOX Oil+はエンジン排気量の8%量をエンジンオイル投入口から添加するだけです。常時劣化傾向にあるエンジンオイルを常時還元方向へ反転させるべく作られた製品です。

2.REDOX Oil+ とは?

REDOX/酸化還元の英語表記です。還元方向への意を込めての名称です。

 3. オイル自体の継続的自己還元力を目指す方向理論

 一般的オイル添加剤は沢山有りますがREDOX Oil+ のような理論背景を現す製品は当方でinternet検索して未確認です。

4. 還元理論⇒科学方向のイノベーション
原料⇒材料】⇒《特殊機能情報伝達触媒》はイノベーションです。

従って過去常識理論では理解できません。
【原料⇒材料】成分組成及びREDOX Oil+製造方法は当然企業秘密です。
※本書解説内容は公開できる範囲に限らせて頂きますので予めご了承下さい。

 5. 商品の理論説明より実車体験優先⇒効果実感を優先

理論説明をよく求められますが、比類の無い科学特性新機軸⇒イノベーションなので殆どの方に理解して頂けません。
従って先ず効果ありきを先に体感して頂いてから、理論を聞いて頂く手順で対応させて頂いております。
結果的ご意見⇒実車実証体感したので、その結果があればもう難しい理論は不要と言われるのが現状常です。

 6. カラーテレビ理論

白黒テレビ⇒カラーテレビにシフトした時代に、どうしてカラー画面になるのか? その原理を聞く方が沢山いたそうです。
もしもその原理を知らないとカラーテレビを見る事が出来ない条件としたら、殆ど誰も見る事が出来なかった訳です。
しかし原理を知なくてもカラー画面結果に皆さん満足してい た訳です。
現代では、そんな質問をする方は皆無です。
カラーテレビは、結果を見れば良いだけの事を現代では完璧認知されています。REDOX Oil+の還元原理を知りたいとの質問が沢山ありますが、
還元理論は殆ど理解して頂け ませんので、先に効果ありきを実車実証体感して頂いている訳です。
 
REDOX Oil+もやがて使えば良いだけの事を認知される時代になると考えています。

7. その他の効果

7-1 大型トラック等の排気ガスがきれいになる⇒黒煙が減少⇒地球環境に貢献。 
7-2 建設重機等の排気ガスがきれいになる⇒黒煙減少⇒建設現場の環境に貢献。 
7-3 オイルが燃えて異臭がする排気ガス⇒シーリング性能改善⇒無臭改善向上実例あり⇒排気口から水滴が落ちるレベルに向上改善⇒完全燃焼レベルに改善実例あり。 
7-4 極圧試験⇒高性能実証 極圧試験が可能な方は是非お試し下さい。 
 
ここで表現されている燃費向上比率始め静音効果なども100%ご利用者の方に再現をお約束できるモノではないことを了解の上自己責任にてご活用をご判断下さい。景表法参照資料→

8. 各種効果の結果⇒具体的経済効果は?⇒2つの経済効果

8-1 燃費効率アップ⇒レスポンス&パワーアップから⇒10%~49%アップの実例。 
8-2 エンジンオイルの長寿命⇒通常 5000km毎交換を3回パスOK。
 
※3 回以後のパス回数は自己責任で実行して下さい。 
※最高率の範囲で交換するのが、2つの効果をコラボ獲得で最も経済的なやり方です。
過去オイル商社の新車走行テストでは、3~4万kmでは、殆ど汚れていなかった5万kmを越えたら、少し汚れが出て来た実験から、こんな添加剤が世に出ると、オイルが売れなくなるので困ると言うコメントを頂いた例があります。
※なぜ汚れにくくなるのか → オイルの潤滑と密閉の性能アップと推測されます。
 
ここで表現されている燃費向上比率始め静音効果なども100%ご利用者の方に再現をお約束できるモノではないことを了解の上自己責任にてご活用をご判断下さい。景表法参照資料→

9.金属コーティング剤の有無

コーティング剤は一切含んでいません。溶解成分組成は元オイルのままです。

10.一番効果的な使い方について 

 オイル及びエレメント交換と同時に添加することを推奨します。汚れたオイルでも添加効果は現れますが効果率は異なります。(当Lab関係者での体験感想)

11.効果を感じるまでの経緯と時間 

効果を感じるまでの時間/投入後約30分程度のアイドリングで効果を感じ始める事例が主です。

12.酸化と還元について 

酸化と還元につきましては、小中学で学習した通りで酸素と水素と電子のやり取りの 関係です。
電子(陰イオン)を失って酸素と化合する事で、酸化劣化する訳です。 
電子(陰イオン)を常時与えられると、酸素が離れて常時還元向上環境になる訳です。 
 
REDOX Oil+は、常時還元向上環境⇒常時電子(陰イオン)を供給する《特殊機能情報》を元オイルに与えます。
何かの特殊成分が直接効果を出しているのではありません。 
何かの特殊溶解成分⇒特殊効果成分は含んでいません。
 

13. 常時供給する陰イオンはどこから来るのか?

REDOX Oil+は大気空間に存在するイオンの電離作用を巧妙に応用した製品です。 
イオンとは、陽イオン・陰イオン・中性子イオンの3種で成り立っています。
 陰イオンは空中に無尽蔵にあります。
よって陰イオンは空中から来ます。 

14.どんな成分組成?が含まれているのですか? 

 詳細は企業秘密です。成分組成は石油由来/ナイロン系(不溶解)です。

15.エンジンに悪い影響を与える成分は?

 石油由来/ナイロン系成分組成だけで尚且極微量ですので悪い影響はないと考えていますがご心配の向きは購入をお控え下さい。
当Labへ責任追及されてもお受けできませんので。
*一般的にはエンジンに悪影響をもたらすのは金属スラッジと酸化劣化したオイルです。

16. 同等内容のオイル添加剤は他に有りますか?

同等内容のオイル添加剤は、SSOKオイル以外今の所他に無いようです。 
一般店では販売していません。SSOKオイルとREDOXOil+は弊所と契約特約店のみで販売している商品です。

17.同等同様内容の《特殊機能情報》
【原料⇒材料】触媒成分物質は真似されませんか? 

今まで、オイル商社・自動車関係各社他沢山の方向範囲で実車実証試験して頂きました。 
【原料⇒材料】を分析し、コピー製品にトライしたところが有りましたが現在同等製品は確認出来ていません。

18. 《特殊機能情報》⇒【原料⇒材料】物質の開発製造者は?

開発製造者は既に故人となっていますので、基本的には再製造できません。 
しかし弊所で莫大な量の【原料⇒材料】の在庫を押さえていますので、
再製造の必要は向う30年位ありません。 

19.エンジンオイルに求められる機能&性能 

19-1 ピストンとシリンダーの接触部に求められる【潤滑性能】【密封性能】 
19-2  高温下での動きを確保する。【動粘度】【潤滑性能】【耐熱性能】 
19-3 エンジンの燃焼部を密封するための【吸着性】【密封性能】【耐熱性能】 
19-4 始動時の【流動性】 
 
これらの性能が全てまとめて常時発揮できないと、理想バランス的高性能に至りません。 
常時理想的高性能を発揮するには、酸化劣化しない⇒常時還元向上できるオイル環境が必要である事をご理解頂ければ嬉しく思います。 

 20.エコノミーとエコロジーが願いです

エコノミー ⇒費用対効果⇒経済効果。
エコロジー ⇒自然環境保全⇒地球環境貢献。